ネットで知り合った女子大生との出会い。ついさっき、会ってきた

ほんの十数分前まで、出会い系で知り合った女子大生といっしょにいました。あ、ちなみにただいまの時刻は午後10時、帰りの電車の中でノーパソ広げてこの文章を書いております。

え、そんなに急いで書きやがって、どうせノロケだろって?

それはね、まあ、読んでみてください。そして出会い系ってこんなこともあるんだあ、ということを分かって頂きたいです。

それではある意味ピュアすぎる女子大生との出会いのお話、始まりはじまりー。

出会い系で最も会いやすいのは女子大生

体感ですけど、出会い系で最も多く見かけるのは女子大生だと思うんですよ。平日休日関係なしに出没しますからね。加えて最も会いやすいのも、多分女子大生。なぜかというと、

時間があり余ってるから

実際聞いてみたことあるんですけど、彼女たちがなんで出会い系やってるのかというと、理由は単純、暇だから。そう、女子大生は暇なのです。というか、暇な時間を作るのが嫌いっていう方が正しいんでしょうね。

スケジュールが埋まってる自分、まじでリア充ww

的な感覚がそこにはあるみたいです。30歳のオッサンとしては黒々としたスケジュール帳見るたびにげんなりするんですけど、さすが若者、バイタリティが違います。

とまあ、そんな塩梅なので、女子大生は釣りやすい上に会いやすく、それもあって俺は彼女たちを主なターゲットとしているわけです。

そして昨日、新たな女子大生が釣れました。そう、先程まで会っていたカンナちゃんです。昨日の今日で会ってたわけですね。まあこれにはカラクリがあるわけですが、それについては後でお話しますね。

出会い系で知り合った女子大生は天然入った不思議ちゃん

「どうも初めましてー。今日学校は?」
「初めまして。学校?」
「あれ、大学生だよね。講義とかはないの?」
「あー、講義中だよ笑」

なんだか不思議な会話のテンポです。普通ならば1往復で終わるはずのやり取りが、2往復かかりますからね。このままのペースで行くと絶対メールが長引く。直感した俺は、ダメ元でLINE交換を打診。

オッケー出ましたーっ!

まあここでも「LINE交換しませんか」って言ったら、「え、LINE交換ってなに」ときたので、ID交換と言い換えたら、すんなり通りました。普段使ってる言葉って、意外に言葉足らずなことが多いんですね。思い知りました。

その後のやり取りも終始このペース。イライラはしませんでしたけど、なんだか日本語と真摯に向き合っている気分になりましたね。休日はいつも何してるのって聞いたら、「朝起きてー」から説明が始まります。うん、ある意味ピュアだわ。

そんな感じである程度仲が深まった、ような気がしたので、俺はリアルに会ってみない的な空気を徐々に醸し出し始めました。あ、ちなみに俺が出会い系使う主な理由って、

セックスしたいから

ですからね。まあ自明の理ですが一応、念のため。しかしカンナちゃんはその空気に気づかない。確かに彼女の性格ならばそういったことに疎いのも納得できます。なので、ここはもう直接誘うことにしました。

「ねえねえ、良かったら今度会わない?」
「いいよー」
「え、まじで。いつがいい?」
「明日とか?」

まじか、急展開だわ。

しかし、このチャンスを逃しては男の名折れ。カンナちゃんは明日バイトということで、会うのは午後9時半ごろとなりました。

これは、もしかしてお泊りあるか?

ええ、そんな邪な期待を持ちましたよ、俺は。その次の日には仕事が待っているのに、お泊りする気満々でいましたよ。だって、夜に会うとか、しかも9時半とか、もはやホテル直行するしかないじゃないですか、ねえ。

天然女子大生と、文字通り会ってきました

渋谷は夜になっても騒がしいですね。むしろ昼間より喧騒の度合いが深まっているような気さえします。そんな中で俺はぽつねんとカンナちゃんを待つ。正直、寂しい。

写メ交換はしませんでした。なんかこう、面倒くさいやり取りに発展しそうだったので。まあ女子大生ですからね、容姿的な部分はあまり心配していません。顔面偏差値の最低ラインが比較的高めなのも女子大生の良い所ですよね。

少し前にバイトが終わったとの連絡が入り、バイト先は渋谷にあるのでしょうか、それから数分後には彼女と初対面を果たしていました。

想像していたよりもずっと可愛いww

言動から可愛い系かなあと思ってましたけど、実物はどちらかというとキレイ系。背も高くて、髪はショート、シンプルイズベストなファッションもよく似合っています。今まで会ったことのないタイプです。ここまで着飾らない女性というのも、昨今珍しいのではないでしょうか。

「初めまして、カンナです」
「どうも初めまして」
「それじゃあ私、バスなので」
「え?」

なに、今の発言は。俺の聞き間違いでしょうか。今あっさりと帰る宣言しませんでしたか、この子。思わず漏れ出た言葉を聞きつけ、カンナちゃんは首を傾げました。

「なにか?」
「え、いや、もう帰るの?」
「はい。だって、もう会ったじゃないですか」

そういうことかあああああっ!

この子にとって「会う」は文字通り顔を合わせるってだけの意味だったのです。なぜ今まで気づかなかった、俺。そうだよ、あんなにあっさりと承諾してくれるわけないじゃん。そりゃあ会うだけなら、オッケー出ますわ。

会う=遊ぶ=セックスの方程式を勝手に組んでいた俺のミスです。絶句する俺を尻目に、カンナちゃんは「それじゃあ」と帰途につきました。

これがつい先ほど、俺が体験した出来事です。皆さんも気を付けてください。あなたの常識が他の人に通用するとは、限りませんからね。

ちなみに、遠回しな誘いではダメだと悟った俺は、半ば自棄になった気分で彼女に直接的な誘いのLINEを送ったのですが、その返事が返ってきました。

「エッチしませんか?」
「死ね」

なぜでしょう、いま俺は、とても清々しい気分です。それでは皆さんさようなら、おやすみなさい。夢の中でだけでもカンナちゃんとセックスできますように。