30代でもセフレは作れる?10歳年下の子と出会い系で会ってみた

30代ともなると世間から見れば立派なオッサン。加齢臭を日々気にし始める頃合ですよね。でも

そんなオッサンでもセフレが欲しいわけですよ。

今時の30代女性はキレイだ。確かにそうかもしれません。でも同年代からしてみれば、「でも30代は30代だよね?」っていう感じ。正直その若さは年下にしか通用しないもので、俺はもっぱら年下派。できれば一回りくらい離れていて欲しい。

セックスにジェネレーションギャップはない。内心思っているものの、肝心の出会いの場がない。しかし先日、たまたまネットで見かけたPCMAXという出会い系サイトに登録してみたら、

なんと出会えちゃったんですよ、10歳も年下の女の子に。

そもそも30代の男って女性はどう思っているんだ?

出会い系に登録してふと思ったのが、

世間一般から見て30代独身男性って、どうなんだ?

ということです。美魔女とか、女性はメディアに取りあげられたりしますけど、男性ってあんまりないですよね。そんなわけで、ちょっと実験的な意味も込めて、ピュア掲示板の方にこんな投稿をしてみたんです。

「30代独身男ってどう思いますか?」

1日1回書き込み無料ということで、面白半分でとりあえず片っ端から掲示板に投稿していったんですよ。
そしたら意外にもメールが何通か来たんですが、その殆どが割り切りといった感じのメールでした。

しかし、そんな中で1通、たった1通だけですが、ごく普通のメールをくれた女の子がいました。

「どういう人か分かりませんけど、普通にいいと思います!」
「ありがとう。そんな風に言ってくれたのあずささんくらいだよ」
「え、そうなんですか。意外に年上好きの人少ないのかな。私は好きですけど」

ありがたいなあ。話を進めると、あずさちゃんは俺より10歳年下の25歳、職業はOLということが分かりました。曰く、20代はなんかわがままな感じだし、30代とか40代の方が真面目に仕事してる。

職場環境も関係してくるのか。意外に見られてるものなんですね、俺ももっと頑張ろう。なぜか上司と部下あるあるで盛り上がり、その流れでLINE交換をしました。うん、ここまであっさりいくとは俺も思わなかったですよ。

30代の私が出会ったのは不倫中のOLでした

LINEとかのコミュニケーションツールって凄いですね。顔を合わせない分、普通言えないことまで言えるし、相手も色々なことを相談してくれます。たとえば、

あずさちゃんは38歳の既婚上司と不倫中、とかね。

重いなあ。重いよ、この話題。でもなんか相談モード入ってるし。駄目なのは分かってるけど、別れられない。内情を聞けば聞くほど、あずさちゃんが都合の良い女にされているということが浮き彫りになってきます。

セフレにはしやすそうだけど、罪悪感半端ない

こんな事情聞くんじゃなかったあ。セフレにしにくすぎる。俺、そこまで極悪非道じゃないし。でも相談事を無碍にするわけにもいかないし。そうして数週間が経った頃、あずさちゃんが凄いこと言い出しました。

「あの、彼氏役とか、お願いできませんか?」
「え?」
「実は昨日上司に別れ話したんですけど、その時に彼氏ができたと言ってしまって」

漫画か小説かな、これは。まさかこんなトラブルに巻き込まれるとは。やはり30代オッサンがセフレを作ろうとしてはいけなかったのでしょうか。でもね、不思議とこの状況を楽しんでいる俺もいるわけですよ。

よっしゃやったるっ!

捨て鉢。そう、捨て鉢です。上司とは横浜のカフェで待ち合わせして、後から俺がご登場という段取り。もちろんその前に俺とあずさちゃんは顔合わせと打ち合わせを兼ねて一度会っておきます。さあ、頑張りましょうかね。

30代でも10歳年下の子をセフレにできましたww

横浜だと上司に見られる可能性があるというの、あずさちゃんとの待ち合わせは新横浜にて。できるだけちゃんとした男を演出しようとビシッとスーツを決めてます。しかし内心はガクブル。

だって俺、小説の主人公とかじゃないし。

小心者のしがないサラリーマンでしかありません。しかし引き受けたからにはその役を全うせねば。待つこと15分。彼女は現れました。

「あ、っと、リュウさん、ですか?」
「そうです。はじめまして」
「はじめまして。すみません、今日は面倒なこと頼んでしまって」

オドオドビクビク。あずさちゃんはいかにも気の弱そうな仕草で俺の顔をチラチラ仰ぎ見てきます。
確かに押しに弱そうな女の子だなあ。ちょっと猫背なのがまた、自信のなさをうかがわせます。よく見れば顔は可愛いのに。もったいない。

近くに喫茶店に入り、段取りを確認。といっても至極簡単ですけど、その不倫上司とあずさちゃんがいる喫茶店に入って、彼女が俺を恋人として紹介する。

正直、これ以降は相手の出方次第になります。そそくさと去ってくれれば御の字ですけど、下手すれば逆上しかねません。ケンカってしたことないんで、そうなったらちょっとやばいです。

そろそろ出ようかというとき、あの、とあずさちゃんがスマホを取り出し一枚の写真を見せてきました。どうしてもダメだったらこれを使うので言ってください。そう言ってみせてきた写真には、

おそらく上司なのでしょう、見知らぬ男の全裸写真(無修正)が

おい、この子結構あくどいぞwww
念のために撮っておきました、と儚げに笑ってるけど、やってること割とエグい。できればこの写真は使いたくない。最近リベンジポルノとかうるさいからね、うん。

しかし結局、この写真が使われることはありませんでした。なぜなら、当の上司は俺が顔を見せた瞬間、脱兎のごとく逃げ出しましたからね。それこそ、写真の男と見比べる暇がないくらいに。

あっけない幕切れに、思わずポカンですよ。せっかく怖い顔作って入店したのに、なんか恥ずかしいじゃないですか。まだ座ってもないし。不意に小さな笑い声が聞こえて、横を見るとあずさちゃんが笑っていました。目尻にほんの少し、水滴を見せながら。

「すみません、なんか安心してしまって」
「それはいいんだけど、でもなんか釈然としないなあ」
「あ、それは、ちょっと私が事前情報を入れておいたんです」
「事前情報?」

聞くと、彼女は言いました。新しい恋人は山口さんってところの組合に入っていて、最近こっちに出てきたんですよ、と。ひどいなあ、とぼやく。

いくら人相が悪いからってそりゃないですよねえ

でもまあそれで役立てたんなら結果オーライかな。今までこのとんでもない悪人面のせいで不利益ばかり被ってきたので、こういう形で誰かを救えたことはとても嬉しいことでした。

その日はそのまま別れましたけど、後日改めてお礼がしたいということで夕飯を共にし、その後自然な流れでホテルへ行きました。恋人ではないけれど、でもセフレとも言えない。微妙な距離感のまま。

初めて会った時、本当にヤクザの人かと思った。彼女はベッドの上で俺の肩に頭を寄せながら言いました。ああ、だからあんなに怯えていたのかと思い返して苦笑。そのまままどろんで、いつのまにか寝入ってしまいました。

カシャッ

遠くの方で何やら音がしましたが、目を開けることはありませんでした。

それが半年前の話で、彼女との関係は今でも続いています。関係性は今でも分からず、月に数度会って、セックスする時もあれば、単にデートを楽しむだけのこともあります。

いつまでこの関係が続くかは分かりませんが、一応セフレをゲットしたってことにしておきましょう。ただ、なぜでしょうね、別れるときは彼女からの方が良いと、本能的に思うんです。不思議なものです。

セフレを出会い系で探せるって聞いて、1回だけやってみたら…

「私はあなたのセフレじゃない」

そう言って初めての彼女は半年で僕の下を去りました。
今から1年前、20歳の時でした。ショックでしたね。でも確かに思って見れば、会うたびにセックスしていたというか、セックスする為に会っていたような、そんな節がないわけではありませんでした。

初めての彼女ということもあって、それはそれは落ち込んでしまいまして、若干トラウマ化してしまう始末。しかし先日、出会い系でセフレを探せるという話を聞いて、僕は思ったのです。

セフレと彼女を両方作ったら彼女との関係が上手くいくんじゃないだろうか

性欲専門のセフレ、愛情専門の彼女。これで上手くバランスが取れるのではないか。我ながらバカな発想ですが、不思議と一蹴する気にはならなくて、僕はインターネットで情報収集…

そしてセフレが探せる掲示板を使い、PCMAXという出会い系に登録してみました。
このサイトの掲示板機能を使うと女性が画像付きで検索できるので、すごく便利です。

出会い系サイトに登録してセフレ探しを始めてみる

PCMAXに登録してからすぐにプロフ検索で該当した、同年代の女性5人くらいにメールを送りました。一人一人丁寧に文章を作ってメールを送ったので、合計2時間くらいかかりました。しかし返信はまさかの内1通のみ。

え、全然返事来ないけど…こんなもんなの?といった感想。
正直ぜんぶ返ってくるとばかり思っていたので、割とショックでした。自信にひびが入ります。けれども落ち込んでばかりはいられない。

こうなったらその1通を大事にしよう。そう思って俺は、まなみちゃん20歳、同じく大学生とやり取りを始めました。

「あんな丁寧なメールもらったの初めて。笑」
「え、みんなあんな感じじゃないの?」
「少なくとも拝啓から始める人はいないと思うなあ」

なんてこった。初っ端から失敗していましたよ。てっきり拝啓から始まり季節の言葉を経由してからの敬具で締め、という流れかと思ったら全然違ったわけですね。せっかくネットで調べながら書いたのに。

でもまあそのバカ丁寧なメールからこうしてやり取りが始まり、女性目線から見る出会い系に関することもあれこれ教わることができたので結果オーライです。LINE交換もおかげでスムーズにできましたしね。

女性は出会い系=セフレ募集の場と思っているのか否か

LINE交換をしたはいいものの、そこからがなかなか難しい。数日間に渡って会話をしているものの、下ネタは一切なし。

というか、どういう流れでセフレとかできるの?

エッチしよとか誘えば良いのだろうか、それともホテルに誘った方がスマートかな。なにせ付き合った経験もセックスの経験もたった一人。まだまだ初心な男子大学生なわけですよ。

しかし、そこで思わずうろたえてしまう事態が発生。まなみちゃんの方から水を向けてきたのです。

「出会い系に登録したのって、やっぱりセフレ探し?」

こ、これはどう答えればいいんでしょう。なんだかここが分岐点のような気がします。そこはかとなく、そんなような雰囲気漂っています。けれども彼女は、そんな僕の内心の葛藤を察することなく、話を続けました。

「私そういうセフレとかよくわからなくて。だとしたら申し訳ないかなって」
「じゃあなんで出会い系に?」
「友達がやってみればって。一応事情みたいなものもあったりはするんだけど」

事情かあ。俺みたいな感じかなあ。親近感が湧いてきてしまい、僕は彼女に出会い系に登録するまでの経緯を説明しました。女性にするような話ではありませんでしたけど、まなみちゃんは「やっぱり男の子ってそういうもの?」と訊き返してきました。

なんでも、まなみちゃんも彼氏と別れたばかりで、その原因がセックスを拒否し続けていたからだそう。処女ではないが、その人のセックスには全く愛情が感じられず、気持ち良くも何ともなかった。彼女はそう言っていました。

「男の子って、愛情とかなくてもそういうことできちゃうの?」

まなみちゃんは純情過ぎたのでしょうね。ある意味、ロマンチスト。彼女の友達はそれが妄想に過ぎないことを示したくて、出会い系を勧めたのかもしれません。男ってそういうものだよ、ということを教える為だけに。

だったら僕も、役目を全うしなければいけない。そう思いました。多分、このままでいけば彼女はセフレと恋人の境を曖昧にしたまま年を重ねてしまう。それは不幸なことで、誰の為にもならない。きっと元カレのような男にまた捕まってしまうに違いない。

だから僕は言いました。

「うん、できるよ。愛情なんかなくても」

出会い系で恋人が見つかり、そしてセフレも生まれそう

まなみちゃんとの関係性はその後、劇的な変化を迎えました。初めは友達からスタートした関係は、今では恋人へとステップアップしています。

しかしセックスはしていません。おそらくこれからも、彼女が求めてこない限りはしないでしょう。プラトニックとは違う。そんなキレイなものじゃない。歪な形に交わった図形がそこには存在しています。

「私はセックスが嫌い。だからセフレを作ってもいいよ」

待ち望んだ結末。確かにそうだ。でも僕にはそれが悲しくてたまりません。こんな状況になって初めて気づきました。ロマンチストなのは僕も同じでした。結局のところ僕は、好きな人としかセックスがしたくないのだ。

セフレって言葉がいけないんじゃないだろうか。セックスフレンド。別に友達じゃなくても良いのに。セックスラバー、略してセクラバ。これでも良いじゃないか。

セフレ兼恋人

夢と股間だけが膨らみ、そして僕は今日も独り片手を動かす。いつか彼女がセックスを望んでくれる日を信じながら。

オタクでも出会い系ならモテると聞いて、チャレンジしてみた結果…

時代はどうやらオタク、らしいです。

週刊誌だかネットだか知りませんが、何やらステマの如くオタクが賛美されているらしいですが、僕は惑わされませんよ。オタクが歩んできた辛い道を忘れることはあり得ず、2次元の中で3次元を超越した輝きを見せる嫁も裏切ることは、決してないでしょう。

いくら出会い系ならオタクがモテると言っても、出会い系なら彼女はもちろん、セフレなんて複数確保余裕とか言われてもさ、そんなの俺には何の関係も…

はい、出会い系サイト登録完了しました!

時代はリア充系オタクですよね、やっぱり。ここらで一発かましといて、リアルの女性を味わうのも一興でしょう。決して童貞を捨てたいとか、そういうことではなくね、はい。

出会い系はオタクの救済場だなまじで

とりあえず紹介されてたところを片っ端から登録はしてみたけど、全部フル稼働しても効率が悪いのでひとまずPCMAXというサイトに一本化。まあどこもシステム的にはいっしょだろうから、1つのサイトに慣れちゃえばいいんですよ。

いやあ、それにしてもねえ、

出会い系はオタクに優しい世界ですね。

アニメ好きとか、マンガ好きとか、そういうこと言われても全くオタクといわれない。むしろ「わたしもー」とか寄ってくる女の子の多いこと。なるほど、リアルではみんな猫を被っていたということか。勉強になります。

しかもどこぞの出会い系サイトではオタク専用の掲示板まであるとか。なにそれ天国かよ。オタクの時代がきてるって、まじかもしれん。

男は知りませんけど、プロフ検索をするだけでも意外にオタクを公言する女の子が多いんですね。昔はこういうのを見ると「にわかが、けっ」と虫唾が走っていたものですが、俺も大分丸くなりましたあ、なにせ、

「はじめまして!俺もアニメ好きです。あ、今期のアニメとかなに見てますか?」

とか送っちゃうんですからね。あ、もちろんマンガが趣味の人にはマンガの話題を振りますよ。テンプレのメールなんか送ったら女性に失礼ですよね。ましてやメールを一斉爆撃なんてするものじゃないですよ。

あー、指が筋肉痛だわあ、1時間でメール50通とか頑張ったわ俺。

状況に応じて戦略を変える。これは戦争において必須の要素ですよ。別に必死とかそういうわけじゃないです、はい。ちなみに50通も金の無駄だろと言われますがね、あえて言わせてもらいましょう。女の子に出会えると思ったら、こんな金額安いものだ、と。

オタクの俺氏、出会い系で初めてのモテ期を迎えるww

いやあ、困った困ったわー、もう時間と指がいくつあっても足りませんよ、これは。じゃんじゃんメールが返ってきて、もう忙しいったらありゃしない。

こりゃ人生初のモテ期きたわww

それにしても数が多い。50通送って、返ってきたのはおそらく20通ほど。こんなものかと思いましたけど、それでも多い。もはや女の子の個々の特徴とか把握してられない。だがしかし、これはあれだ、

ギャルゲ(orエロゲ)だと思うことにしましょう。

フラグ管理はバッチシ。とりあえず目指すべきはハーレムルートだ。その為に必要なのはまずLINE交換。大丈夫、貯蓄(ポイント)は十分だ。だができるだけ早くリアルにシフトせねば、私生活に支障が出てしまう。

「あ、良かったらラインとかしませんか?アニメの話とかもっとしたいかなあと」
「いいですよ!私も趣味合う人とか全然いなくて寂しかったんです笑」

やはり本格的なモテ期がきたようだ。なんだこの入れ食い状態。ライン友達は異性一人(母親)しかいなかったというのに、今では10人以上に増えている。そうか、これがリア充か。なんたる充実感。ぱねえよ、まじで、ワンチャン(貧困なリア充像)。

いや、しかしここからが本番です。俺の目的はLINE交換に留まらず、もっとその先、女の子とのセックス、いや、

童貞卒業にあるッ!

でもどうしましょうかねえ。いきなり「童貞卒業させて?」とか俺でも引くレベルなのでそれはいけないですよね。こういう時は頼れるネットのお母さん。みんなの知恵袋に聞いてみましょう!

「出会い系の女の子とエッチするにはどうすればいいですか?」
「そんなことより俺と、ヤラないか」

知恵袋は変な人もいるので注意が必要です。しかしその後の書き込みになにやら有力な情報が。いきなりホテルとかは無理なので、ワンクッション置いてお茶とか遊びに行くと良いと思います、か。

いい人だ。ベストアンサー認定です。というわけで俺はアニメ好きの女子大生、まいまいちゃん(上記の寂しがり屋の女の子)に、

「良かったら今度カラオケとか行かない?アニソンカラオケとかできるよ笑」
「わあ、いいですねっ。ぜひ行きたいです、一度やってみたかったんですよね!」

おお、さすが知恵袋、というか俺のモテ期、効果は抜群ですよ。まあ初めはこんな感じかな。いきなり複数の女の子と会う約束してもしょうがないっす。まずはまいまいちゃんで男を磨いてから、他の女の子に照準を定めることにしましょう。

出会いを成功させる為に、オタクである俺はラ○ザップに通い始める

はーいこんにちは、あの超絶的なモテ期から数週間経ったわけですが、今現在俺がなにをしているかというと、

ラ○ザップでダイエットに励んでます。

なぜこんなことになったのかというと、まいまいちゃんと渋谷で待ち合わせし、無事合流できたはいいものの、なんとまいまいちゃんあろうことかいきなり嫌がり出しまして、詳しく理由を問い質してみると、要は、

「デブは無理」

だそうです。デブ、デブですか。確かに自覚はありましたよ、100キロ超えてますしね、体重。でもオタクはモテるって言ってたじゃないですか。だから信じたのに。でも俺は気づきました。モテていたのは事実だと。俺のラインに女性とのトークが存在するのは事実だと。

デブが駄目なら痩せればいいじゃないッ!

さあコミットするぜー、超コミットするぜー。結果のみならず、女にもコミットする勢いで頑張りますよ。ちなみに待たせてある女性たちには、

「ラ○ザップでコミットするからちょっと待っててね!」

といったらバカ受け。あれ、これもしかして会う口実とかにも使えるんじゃないかな。やっべ、むちゃくちゃ頭良いよ俺。コミットしたと同時に女とも即コミット(意味深)とか、一石二鳥じゃないですか。

というわけで、今回は残念ながら会えなかったわけですが、オタクがモテるっていうのは割と事実かもしれませんね。そもそも匿名性が高い出会い系と、見た目で損する確率の高いオタクは相性が良いのかもしれませんね。

でも俺みたいに極度に見た目が悪いと、やっぱりダメみたい。そりゃそうか、最低限のラインは突破しててほしいですもんね、誰でも。俺もクソデブ女きたら嫌だもん。

オタクの皆さん、会う前にぜひ鏡を見ましょう。出会い系に見た目は関係ないというのは、ウソです。ネットでの出会いだからこそ第一印象を大事にすることが、出会い成功への近道、らしいですよ。

まあ成功してない俺が言うのも説得力ないんですけどねww

でも近いうちに今度は良い報告をすることを誓います。楽しみにしててくださいね、皆さん。その時はぜひ、全裸待機をして待っていてください!

Jメールでギャルと会えたんだけど、なんか色々おかしいwww

Jメールにはギャルが多いイメージがあるんですけど、これって間違ってるんでしょうか。知名度のあるモデルを広告塔に使っている(いた?)からなのか、どちらかというと若年層に強い気がします。

俺がJメールを使い出したのはその点によります。とりあえずギャルと知り合いたい。というよりかは、

ギャルとヤリたいwww

ギャルってなんか軽いイメージがあるじゃないですか。頭空っぽで、下半身に脳みそが詰まっている、みたいな。失礼な表現ですけどね。でもまあ、あながち間違いではないでしょう。今回会ったギャルも、同じような感じでしたから。

Jメールで知り合ったのは大学デビューしたてのギャルでしたw

プロフ検索からたまたまメールしたゆうみちゃんはまだ18歳で、大学生になりたての女の子でした。どうやら地方から出てきたらしく、少しでも知り合いを増やしたいと思って出会い系を始めたのだそう。

話してるとサークルとか合コンとか、華やかな単語が並びました。んで、ちょっくら気になったのでプロフに載っていた写メをポイント消費して覗いてみると、

典型的な大学デビューですねww

化粧が下手というか、顔にこってりと脂が乗ってるように見えるくらいに濃い。頬っぺたにはイチゴでもぶつけられたんかいなと思う程に大きな朱がキレイな丸が描かれ、目元はブラックホールみたいに漆黒に染まっています。

しかし俺はとりあえず褒めました。ここで「ブッサwww」とか言おうものならせっかくの美味しそうな餌が逃げてしまいます。

ぶっちゃけ大学デビューの子はチョロいです。

はっちゃけたい気持ちが強いですからね、ちょっとおだててればコロッといきます。加えて彼女は地方出身ということもあって寂しさマックス。これほどセフレにおあつらえ向きの人材はいませんよ。

「こっちに友達はできたの?」
「できましたよー。でもなんかちょっと浮き気味」
「ありゃ、なんで?」
「わかんないけど、なんか時々みんなよそよそしい、みたいな?」

多分慣れない土地に来て不安が表に出てるんだろうなあ。俺も大学は地方から都会に出た口なので分かります。傍から見て、地方出身と都会出身はどことなく雰囲気が違います。浮ついてるか、地に足がついてるかの違いですね。

で、悩みを聞いているうちにゆうみちゃんが段々と懐いてきまして、自然な事の成り行きで会おうということになりました。悩みを聞いてるだけでいいんですから、チョロイもんです。

会うに際してそれまで頑なに公表を拒んでいた本名を拝聴。渋りに渋りましたが、言わないと会わないと告げると、

「絶対に笑わないでね。梅」

…うん、彼女はこれからもゆうみちゃんと呼んであげましょう。キラキラネームも嫌ですけど、フルクサネームも同じくらい嫌ですからね。

ギャルと会えたは会えたけど、写メよりもずっと強烈だったw

若者のメッカ、渋谷にて、ゆうみちゃんと会えたのはいいんですけど、

いや、お前誰だよwwww

「えっと、ゆうみちゃん、だよね?」
「あ、はい。そうです」
「今日、気合入ってる?」
「緊張しちゃって、ほとんど寝てないんですよお」

だからか、彼女の顔が写メよりも数段白いのは。白いというのは肌の色ではなく、化粧の色。もう白粉といっても過言ではないくらいに白い。目元の黒とも相まってまさに渋谷に降り立ったパンダ。

加えて服装がこれまた珍妙。原色が全身に散りばめられていて目がチカチカしますし、それでいてどこか野暮ったいという絶妙なバランス。はい、友人のみんながよそよそしくなるのもわかります。

俺と話している間もそわそわきょろきょろと辺りを見回しています。観光にきた女の子かよ。大学生活が始まってもう2ヶ月ほど経つころでしょう、渋谷なんか腐るほど行ったんじゃないのと考え、かつそれを口に出すと、

「渋谷、実は初めてなんです」
「え、そうなの?」
「はい。周りの人は逆に渋谷はもういいって言ってますし」

逆に、ですか。なにが逆なんだろう。行き過ぎて飽きたのかな。というかこの子、割と言葉遣いが丁寧。ギャルは目指してもいいけど、そういう根本的なところは変わってほしくないですね。

渋谷初上陸ということで、今回はゆうみちゃんと色々なところを回ることにしました。俺も詳しいという程ではありませんが、歩けばどこかしらに当たる街、それが渋谷。俺たちはスクランブル交差点を渡りました。

Jメールで会えたギャルのギャップが凄すぎて笑えたww

一通り渋谷を巡り、時刻が午後7時に差し掛かるころにはゆうみちゃんは俺の腕を取っていました。雰囲気バンザイ。一人暮らしの家にも招待してくれるということで、俺たちは電車に乗りました。

「一人暮らし寂しくない?」
「寂しいですよお。家事とかはできるので問題ないですけど」
「あ、そなんだ。料理も?」
「一通りは」

ならば手料理をごちそうしてもらおうということでスーパーで食材を買い込み、いざ女の子の一人暮らしの家へ。

いやあ、古き良き畳の良い匂いがするわあ。

洋風な部屋かと思ったら普通に純和風でした。ベッドないし。でも落ち着く。アロマじゃなくて線香の匂いとかだったらもっと落ち着くに違いない。やっぱりこの子ギャルって感じじゃないよなあ。

しばらくして手料理が出来上がり、それらが続々とテーブルに並べられていきます。

お、おふくろおおおおおおwwww

和食にお母さんの味を感じました。これは絶対小さいころから家事手伝いとかしてましたね。なんだか安心します。ゆうみちゃん、箸使いも上手。うん、やっぱりこの子ギャル似合わない。

そのままお泊りしたわけですが、なんとまさかの、

手を出しませんでしたッ!

奇跡だ、こりゃ奇跡だ。いやいやヘタレとかそういうわけではありません。なんでしょう、彼女とはもっと仲をじっくり深めたいというかセフレみたいな関係はあまり好ましくないというか。

ま、有り体に言えばそういうこってす。

それ以来ちょくちょく彼女の家に通う日々。通い妻ならぬ通い夫。ゆうみちゃんの化粧はだいぶ上達し、今ではそれなりに見られる顔になっています。でもすっぴんを知っている身としてはその化粧いるかって感じ。だって彼女、すっぴん状態の方が可愛いんだもの。

日本人顔っていうのかな、ちょっと薄めの顔。本人的にはそれが許せないらしいんですけど、良いと思うけどなあ。言っても聞きませんけどね。恋人でもないし。

さてさて未だに肉体関係はなく、でも寝食を共にする仲になった俺とゆうみちゃん。果たしてこの関係は一体なんと呼ぶべきなのでしょうかね。俺としてはそろそろ次のステップに進みたいところですが、それでこの関係が壊れるのも考えものです。困りました。

ずっと出会い系でやり取りしてたギャルと渋谷で会ってきたwww

かれこれ1ヶ月ほどですかね、出会い系サイトで知り合ってから、ずっとやり取りしているギャルがいるんですよ。
名前はあいちゃんって言って、専門学校行ってるらしいんですけど、会話の流れからどうやらほぼ行ってない模様…

そんな暇ならさ、会ってみたいと思うわけですよ。でも俺としてはできれば万全を期して会いたいって思うんです。だって、

むちゃくちゃ可愛いんですよ、これがww

いやまじで、自撮り写メもらったんですけどね、典型的なギャルって感じで、化粧こってりなんですけど、読者モデルとかやってそうな感じ。

そんなわけだから俺としては会ったら絶対ヤリたいわけで、下準備に1ヶ月ほどかけちゃいましたよ。まあおかげでホテル確定できたんですけどね。でもなあ、まさかあんなトラップがあるとはなあ。

出会い系でやり取りしてたギャルと会ったら写メと別人すぎてワロタww

うぉいッ!!

思わず俺は心の中で声を上げました。目の前にはあいちゃんがいて、不機嫌なような、不遜なような、そんな態度を取っています。いやいや、その態度俺が取りたいくらいなんだけど、だってさ、

この女の子…写メと実物全然違うwww

おっと、笑い事じゃねえわ。月とスッポン、は言い過ぎですけど、それに近いほどの差異がそこにはありました。うーん、どう言ったらいいんでしょう、クラスで一番可愛い子に会いに行ったら、そこにクラスで10番目くらいの女がいた、みたいな?

要するに、抱けないことはないレベルのギャルってことですかねww

でもこの落胆はでかい。可愛い子だから1ヶ月も準備したのに、とんだお笑い草ですよ。服装は露出多めのまさしくギャルな感じで、俺の好みストライクなんですけど、いかんせん顔が。そんな感情が面に出ていたのか、あいちゃんは唇を尖らせながら、

「なに、どうしたの?」
「え、いや、なんでもないよ」
「あ、そう。じゃあ早く行こうよ」

そうでした、ホテル行くこと確定済みでした。あー、なんかこの日の為に丸々1ヶ月オナニー我慢してたのが馬鹿らしく思えてくるなあ。でもまあいいですよ、抱けないレベルではないので、存分に性欲発散してやらあ!

盛り写メ送ってきたギャルと出会いから数分でホテル行ってきたw

ホテルに行く道すがら、俺は気づきました。

あれ、こいつもしかしたら体は良い感じなんじゃね?

歩くたびに胸は揺れますし、二の腕も脚もほどよくムッチリしています。首から上さえ見なければ、なんだかグラビアアイドルみたいな体型。

ホテルに入って服を脱がし、改めて確認すると、うんやっぱり良い体してるわ。重力に従ってだらしなく垂れ下がった胸とかいいっすよ。段腹にならないギリギリの脂肪をまとっている腹回りもグッドです。

俺はピン、と思いつきました。そうじゃん、なら顔を見えなくすれば良い。これでグッドなセックスがバキューンですよ。

「ねえねえ目隠しセックスとかしたことある?」
「え、いやないけど。するの?」
「まあ良かったらって感じかな。気持ち良いよ」
「んー、じゃあ」

実際目隠しプレイとか初めてなんですけどね。アイマスクとかないし、わざわざ買うのももったいないのでタオルで代用。

よっしゃこれでイケるッ!

体だけ良い感じのギャル、あいちゃんは感度もほどほどに良く、マンコもなかなかに締まりが良い。これは本格的にセフレにしたい感じだ。せめてあと数回は楽しみたいくらいの気持ち良さ。

あいちゃんもどうやら目隠しプレイが予想以上に興奮するらしく、喘ぎながら俺のチンコをまさぐって何のためらいもなく咥える。フェラテクは、普通。少なくともイカされるほどじゃありません。

目隠ししているのをいいことに、生で挿入。そうか、こういう利点もあったんだなあ。あいちゃんはそのまま気づかずに絶頂を迎え、さすがに中出しはまずいと思った俺は彼女のお腹に放出しました。

うんうん、と満足すると同時に、皆さんお馴染みのあの気だるい感じ、賢者モードが俺を襲います。そしてふと考えました。
あれ、なんで俺こんな女とセックスなんかしてるの?

賢者モード、恐るべし。

その後、交互にシャワーを浴びた俺たちはホテルを出ました。1回戦しかしませんでしたけど、しょうがないです。ブサイクに対して発動する賢者モードに抗う術はもはやありません。これが可愛い子ならまた別だったんですけどねえ。

出会い系で出会ったギャルに結局捨てられた?

その日の夜、あいちゃんから連絡がきました。その頃には俺も賢者モードから復活し、またあいちゃんとセックスしたいなあとか性懲りもなく思っていたのですが、彼女からの連絡がこれまたとんでもないものでした。

「彼氏ができました。もう連絡しないでください」
「は、なにそれ。どゆこと」
「察しろよ、ばーか」

察しろとな、ほうほう、よし考えてみましょう。彼氏ができましたというのは明らかにおかしい。ウソの可能性が大。ではウソをつく理由はといえば、俺ともう会いたくないということで、つまり、

あれ、もしかして俺捨てられてた?

え、なにこれ、むっちゃムカつく。捨てたいのはむしろ俺の方なんですけど。腸が煮えくり返った俺は悪言を含め、様々な言葉を投げましたが、それに対する返信は一切なし。まじか、なんか俺が可愛そうなやつみたいになってるやん。

あのとき中出ししとけば良かったあああああッ!

今の俺にできることはただ1つ。それは、願うこと。俺の遺伝子を持った白いオタマジャクシが無事に体の最奥部へと泳ぎ切ることを切に願うこと。
ただ、それだけです。それだけが、俺の願いです。

ネットで知り合った女子大生との出会い。ついさっき、会ってきた

ほんの十数分前まで、出会い系で知り合った女子大生といっしょにいました。あ、ちなみにただいまの時刻は午後10時、帰りの電車の中でノーパソ広げてこの文章を書いております。

え、そんなに急いで書きやがって、どうせノロケだろって?

それはね、まあ、読んでみてください。そして出会い系ってこんなこともあるんだあ、ということを分かって頂きたいです。

それではある意味ピュアすぎる女子大生との出会いのお話、始まりはじまりー。

出会い系で最も会いやすいのは女子大生

体感ですけど、出会い系で最も多く見かけるのは女子大生だと思うんですよ。平日休日関係なしに出没しますからね。加えて最も会いやすいのも、多分女子大生。なぜかというと、

時間があり余ってるから

実際聞いてみたことあるんですけど、彼女たちがなんで出会い系やってるのかというと、理由は単純、暇だから。そう、女子大生は暇なのです。というか、暇な時間を作るのが嫌いっていう方が正しいんでしょうね。

スケジュールが埋まってる自分、まじでリア充ww

的な感覚がそこにはあるみたいです。30歳のオッサンとしては黒々としたスケジュール帳見るたびにげんなりするんですけど、さすが若者、バイタリティが違います。

とまあ、そんな塩梅なので、女子大生は釣りやすい上に会いやすく、それもあって俺は彼女たちを主なターゲットとしているわけです。

そして昨日、新たな女子大生が釣れました。そう、先程まで会っていたカンナちゃんです。昨日の今日で会ってたわけですね。まあこれにはカラクリがあるわけですが、それについては後でお話しますね。

出会い系で知り合った女子大生は天然入った不思議ちゃん

「どうも初めましてー。今日学校は?」
「初めまして。学校?」
「あれ、大学生だよね。講義とかはないの?」
「あー、講義中だよ笑」

なんだか不思議な会話のテンポです。普通ならば1往復で終わるはずのやり取りが、2往復かかりますからね。このままのペースで行くと絶対メールが長引く。直感した俺は、ダメ元でLINE交換を打診。

オッケー出ましたーっ!

まあここでも「LINE交換しませんか」って言ったら、「え、LINE交換ってなに」ときたので、ID交換と言い換えたら、すんなり通りました。普段使ってる言葉って、意外に言葉足らずなことが多いんですね。思い知りました。

その後のやり取りも終始このペース。イライラはしませんでしたけど、なんだか日本語と真摯に向き合っている気分になりましたね。休日はいつも何してるのって聞いたら、「朝起きてー」から説明が始まります。うん、ある意味ピュアだわ。

そんな感じである程度仲が深まった、ような気がしたので、俺はリアルに会ってみない的な空気を徐々に醸し出し始めました。あ、ちなみに俺が出会い系使う主な理由って、

セックスしたいから

ですからね。まあ自明の理ですが一応、念のため。しかしカンナちゃんはその空気に気づかない。確かに彼女の性格ならばそういったことに疎いのも納得できます。なので、ここはもう直接誘うことにしました。

「ねえねえ、良かったら今度会わない?」
「いいよー」
「え、まじで。いつがいい?」
「明日とか?」

まじか、急展開だわ。

しかし、このチャンスを逃しては男の名折れ。カンナちゃんは明日バイトということで、会うのは午後9時半ごろとなりました。

これは、もしかしてお泊りあるか?

ええ、そんな邪な期待を持ちましたよ、俺は。その次の日には仕事が待っているのに、お泊りする気満々でいましたよ。だって、夜に会うとか、しかも9時半とか、もはやホテル直行するしかないじゃないですか、ねえ。

天然女子大生と、文字通り会ってきました

渋谷は夜になっても騒がしいですね。むしろ昼間より喧騒の度合いが深まっているような気さえします。そんな中で俺はぽつねんとカンナちゃんを待つ。正直、寂しい。

写メ交換はしませんでした。なんかこう、面倒くさいやり取りに発展しそうだったので。まあ女子大生ですからね、容姿的な部分はあまり心配していません。顔面偏差値の最低ラインが比較的高めなのも女子大生の良い所ですよね。

少し前にバイトが終わったとの連絡が入り、バイト先は渋谷にあるのでしょうか、それから数分後には彼女と初対面を果たしていました。

想像していたよりもずっと可愛いww

言動から可愛い系かなあと思ってましたけど、実物はどちらかというとキレイ系。背も高くて、髪はショート、シンプルイズベストなファッションもよく似合っています。今まで会ったことのないタイプです。ここまで着飾らない女性というのも、昨今珍しいのではないでしょうか。

「初めまして、カンナです」
「どうも初めまして」
「それじゃあ私、バスなので」
「え?」

なに、今の発言は。俺の聞き間違いでしょうか。今あっさりと帰る宣言しませんでしたか、この子。思わず漏れ出た言葉を聞きつけ、カンナちゃんは首を傾げました。

「なにか?」
「え、いや、もう帰るの?」
「はい。だって、もう会ったじゃないですか」

そういうことかあああああっ!

この子にとって「会う」は文字通り顔を合わせるってだけの意味だったのです。なぜ今まで気づかなかった、俺。そうだよ、あんなにあっさりと承諾してくれるわけないじゃん。そりゃあ会うだけなら、オッケー出ますわ。

会う=遊ぶ=セックスの方程式を勝手に組んでいた俺のミスです。絶句する俺を尻目に、カンナちゃんは「それじゃあ」と帰途につきました。

これがつい先ほど、俺が体験した出来事です。皆さんも気を付けてください。あなたの常識が他の人に通用するとは、限りませんからね。

ちなみに、遠回しな誘いではダメだと悟った俺は、半ば自棄になった気分で彼女に直接的な誘いのLINEを送ったのですが、その返事が返ってきました。

「エッチしませんか?」
「死ね」

なぜでしょう、いま俺は、とても清々しい気分です。それでは皆さんさようなら、おやすみなさい。夢の中でだけでもカンナちゃんとセックスできますように。

ハッピーメールで自称美魔女と出会えたんだが、詐欺にもほどがあるwww

俺が主に使う出会い系サイトはハッピーメール。かなり相性が良く、これまで会った女性の数はおそらく100人を超えるでしょう。しかしそんな中にもやっぱり外れと言うにふさわしい女性はいるものです。

特に多いのが、近年の美魔女ブームに便乗した「微魔女」と呼ばれる女たち。俺が勝手に呼んでるだけなんですけどね。微魔女は、美魔女には及ばないけどそれなりにキレイな妙齢の女性、という意味ではなく、

微妙に魔女っぽい見た目をしている女性

のことです。魔女というのは、本当の魔女。そう、皆さんが想像した通りの魔女です。美魔女が実在するのと同様、こういった勘違い野郎がいるのもまた事実なんですよね。

ハッピーメールで会えたのは美魔女じゃなくて微魔女www

自称美魔女を見かけたのはほんの1週間前のことで、プロフにもその旨は書かれていました。普通は釣りだと思いますよね。でもその女性は違うと感じました。なんだか自分に酔っている感じがビシビシと伝わってきたからです。

メールをしてみると案の定で、むちゃくちゃ高飛車な女でした。自分の美貌を鼻にかけて世の男を見下す言動が目立ちましたね。たとえば、

「結婚するなら年収2000は欲しい」
「男の稼ぎは女性が美しさを保つためにある」
「みんな私の顔しか見てくれない」

要は痛々しい女なわけですよwww

40代前半にもなってこの言動はまじでやばい。一生結婚できないに決まってますよ。でもまあそれだけ言うならキレイなんだろうということで褒めに褒めまくり、時にへりくだってまで彼女をよいしょした結果、

「もしかして私と会ってみたいとか思ってる?笑」

この言い回しうっざ。とか思いながらひたすら会いたいを連呼してたら渋々の体を装ってオッケー。こういうプライド高い女は持ち上げとけば勝手に気分良くしてくれるので楽ですね。

で、銀座というこれまた鼻につくような場所で待ち合わせして、初対面を果たしたわけなんですが、

え、誰このカマキリ女?

顔が見事に逆三角形を描いており、顎なんか凶器として機能しそうなほどに尖っています。頭部は風船のようにでかく、それに反比例するかのように目は小さい。顔は白粉を塗りたくったように真っ白で、第一印象は「宇宙人?」でした。

「へえ、かっこいいね」
「あ、ども」
「最近まで23歳の子と付き合ってたんだけど、いくつだっけ?」

もうね、うざいね。付き合ってたってどの口が言うんだよ。絶対遊びに決まってる。案の定色々貢いでたらしく、でもそれもこれも自分にふさわしい男にする為っていう大義名分があるのだから驚き。

とりあえず彼女のことは本名である麗美(似合わないにもほどがある)ではなく、カマキリと呼ぶことにしましょう。

せっかく会えたので微魔女をホテルに誘った結果w

正直に言って、カマキリとは長い時間いっしょにいたくはありませんでした。周囲の目が痛い。服装はそれなりなのに露出された顔面が残念すぎる。みんなそれに注目しているのですが、本人は一向にそのことに気づきません。

ああ、勘違いはこの視線のせいか

浴びる視線を羨望の眼差しだと曲解してるわけですね。そのポジティブシンキングだけは見習いたいですね。でも隣にいる俺は針のむしろ。一刻も早くこの場から抜け出したい。そんなわけで俺は、

「どこ行きますか?」
「私が決めるの?」(←不服そうな顔)
「あ、じゃあ俺の行きたいところでいい?」

いちいちイラッとくるカマキリです。行先は当然ホテル。ヤレればオッケー、ぶっちゃけヤレなくてもオッケー。どっちに転んでも俺ハッピー。だと思ってたんですけどね。

ホテルに着くと、カマキリは特に焦る様子もなくすんなりドアをくぐりました。まあここらへんは大人の余裕を見せとこうということなんでしょうね。ホテル代も払ってくれましたし、ここまでは想定通り。

でも部屋に入ってからが大変でした。早々に入れて出しちゃえばいいやと思ったんですけど、

カマキリ口くせえww

毒液かと勘違いするくらいの臭さ。それで積極的に舌絡めてくるんですからたまったもんじゃありません。これはやばいと思ってフェラさせたらこれまた下手くそ。餌でも食べるみたいに歯立ててきます。そして極めつけは挿入の感覚。

ガバガバじゃねえかwww

挿入感など一切なし。空に向かって腰を打ち出すのとほぼ同じ。早くイキたいのにイケない。なんだこのジレンマ。気持ち良くないし。でもカマキリは喘ぐ。その悲惨な顔を見て、俺また萎える。もう嫌っすよ。

結局その日は1発も発射しませんでした。

ハッピーメールで出会えた結果はアンハッピー(泣)

口周りの異臭が取れたのは、カマキリとセックスしてから1週間後のことでした。おかげで2キロほど痩せましたよ。食べ物がまずいまずい。カマキリダイエットとして売れ出せますよ。

なお、カマキリの方はといえば俺のことをそれなりに気に入ったようで、毎日はた迷惑な連絡が来ます。

「大学にベンツで迎え行くから遊びに行かない?」
「私の家くる?」
「またセックスしようよ(ハート)」

おえええええええええええええ。やばいのに捕まったっぽいなあ。若干メンヘラ入っとるやん。加えて最近ではエロ写メも送られてきます。貧相な胸+カマキリの顔とか、キュウリをかじるカマキリとか。どこに需要あるんだよ。

一応返事はしてその度のらりくらりと交わしてますけど、そろそろブロックしなければやばいかもしれません。俺史上初めてですよ。女性からエロ写メ送られて嬉しくなかったの。とんだ疫病神だわ。

一応本当の美魔女と会ったことがあるのでかなり油断してました。写メ交換くらいすべきでしたね。自称美魔女ほど怪しいものはないと学んだ一件でした。